夏と海と空と鯉
夏と海と空と広島カープが大好きなオヤジによる雑記帳です。
携帯からも同じアドレスで携帯版にアクセスできます。
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
選抜5日目 泉風起きる
21世紀枠で出場をつかんだ宮崎・都城泉が丘が
甲子園では名の通った夏春連続出場の桐生第一を接戦の末、零封。
これだから野球はおもしろい!!

3月27日(大会5日目)
第1試合 旭川南(北海道) 0 - 1 創造学園大付(長野)
第2試合 関西(岡山) 4 - 2 高知(高知)
第3試合  都城泉ケ丘(宮崎) 2 - 0 桐生一(群馬)
第一試合、両左腕投手の好投が光る投手戦となった。

勝った創造学園大付赤羽投手は、10奪三振、被安打3。
負けた旭川南赤沼投手は、無四死球、被安打4。
そして、試合時間も1時間31分という高速試合。
チラッと見たときに映っていた
旭川の選手のはつらつとした表情が印象的だった。
5回に出たこの試合唯一の長打が決勝点を生んだ。



第二試合は、神宮大会優勝の高知関西が下した。
先制したのは高知だったが、
関西が放った6安打のうち4本を4回に集中させて逆転勝ち。
関西が最終回、フォアボールでランナーをためた時には、
昨夏のような最終回の逆転劇を少し想像してしまいました^^;



そして第三試合、宮崎県民大注目の一戦は、
ハイテンポの前の二試合の影響で予定より約20分早く始まった。

序盤は、先に桐生第一がヒットを放ち、
桐生第一の先発した藤岡投手が
余裕を持って力のあるストレートを投げ込んでいるように見えたため、
桐生第一に数字通りの分があるのかと思えたが、
泉ヶ丘の先発諏訪日光くんがその後は8回まで無安打に抑える。
両チーム無得点のまま中盤まで試合は進み、
都城泉が丘にはじめてのヒットが出たのは5回
そして、6回とヒットが出て、この時点で安打数は上回ったし、
得点チャンスも泉が丘の方が多くなり、
試合は泉ヶ丘ムードに流れ始めた。

そして、7回
ノーアウトから6番、2年生のショート竹脇くんがヒットで出塁。
送りバントの後、ヒットエンドランが空振りとなったが3盗に成功し、
スリーバントスクイズを3塁線の捕手前に決めて
泉ヶ丘が先制を果たした。
(スクイズは、記録上は捕手前内野安打に)
さらに9回には、7番向井君がこの試合初の長打となる2塁打を放つと
すかさず送りバントで3塁にランナーを進めると、再びスクイズ成功。
9回裏に2アウトからさすがに硬くなったか球が浮いてきて、
四球とヒットを許したが、最後はピッチャーゴロで締めくくった。

結局、諏訪くんは被安打2の好投
27アウトのうち16アウトが内野ゴロという
打たせて取るピッチングが光った。


泉ヶ丘の勝因を考えてみる時、桐生第一打線に工夫が無かったこと、
後半、疲れが見えて球が浮いて制球がばらついた
藤岡投手交代のタイミングといったことも考えられる。

しかし、泉ヶ丘側から見ると、
・ひたすらゴロを打たせた日光くんのピッチングと
 森山キャプテンのリード

・そして、エラー1つだけで
 多量のゴロをひたすらさばき続けた内野手陣の堅守
・さらに、連打がのぞめない中での
 少ないチャンスをものにした集中力と采配。
といった要因も思いつく。

結局、この守備と攻撃の集中力を導いたのは
テンポよく制球よく投げた日光くんの力かもしれない



話題の知事の母校としても注目を集めているが、
ますます話題になりそう。
次の試合も勝てない相手じゃないと思うので、
もう一度兜の緒を絞めて、頑張って欲しい。


3月28日(大会6日目)
第1試合 北大津(滋賀)  09:00
大垣日大(岐阜)
第2試合 佐野日大(栃木)  11:30
大阪桐蔭(大阪)
第3試合  常葉菊川(静岡)  14:00
今治西(愛媛)

一回戦は第一試合まで。
この試合の勝者が次に泉ヶ丘と当たるので、注目してみたい。
第二試合から2回戦に突入し、大阪桐蔭が再び登場。
いよいよ中田のバットが火を噴くか!?
第三試合も仙台育英を破った常葉菊川も見逃せない。
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://summersea723.blog15.fc2.com/tb.php/717-588cbcb9

この記事へのトラックバック
地元群馬の桐生第一が第3試合で21世紀枠出場の都城泉が丘と対戦したが1回裏と9回
2007/03/28(水) 07:39:29 | 管理人は別の顔
copyright © 2005 夏と海と空と鯉 all rights reserved.